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登録日:2010/06/10 Thu 17 58 12 更新日:2024/06/12 Wed 14 46 00NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2001年 32bit 64bit Microsoft OS Windows WindowsXP アニヲタIT教室 サセ子 ハードウェア パソコン ペケピー ホメ子 マイクロソフト ロングセラー 伝説 新時代の幕開け 普及しすぎて世代交代できない 最高 販売終了 Windows XPとはMicrosoftが2001年に発売したOSである。 Windows NTシリーズの流れを汲み、安定性に定評があったWindows 2000をベースにしており、使いやすさや先進的なマルチメディア機能が多数組み込まれた。 これまでのMicrosoftのOSは「家庭用OS=Windows 9x、業務用OS=Windows NT」という大まかな棲み分けがあったが、 XPはそれらの垣根を取り払うと同時に、9xの系譜を絶ちNTに一本化するという時代の転換期を担ったといえる。 かたや安定性の悪さから散々ネタにされた9x最終形のMe、かたや敷居が高くて取っ付きにくかった2000を経て、満を持して発表された新OSということもあって爆発的に普及し、発売から8年以上が経っても5割を超えるシェア率を誇った。 発売から12年もの歳月を経た2013年現在では、Vista、7、8といった後継OSが登場したこともあり、3世代も前のOSであるXPは一線を退いてしまったが、それでも世界的に見れば未だに約4割はXPを使っているらしい。XP人気恐るべし。 発売当初はハードの性能が低かった為重いOSとされることがあったが、時が経つにつれてそのような声は聞かれなくなった。 それどころか本気を出せばPentiumプロセッサの8MHz相当と20MBのメモリでも動作するほど軽量であることが分かった。 Windows XPは主に”Home edtion”と”Professional”、”64bit版”の3つのバージョンがある。 Home editoinは一般利用者向けである。 Windows 98とmeからのアップグレードが可能である。 マルチプロセッサ※に対応していないので自作する際には要注意。 ※ただし、Pen4のハイパースレッディングやPenDやアスロン64X2以降のデュアルコアには対応しているので安心して使える。 Professionalはビジネス向けとされるが、ジサッカー達はこちらを選ぶことが多い。 というかHome editionは制限が多くかかっているため、特にアクセス権(共有関係)で困ることが多い。 マルチプロセッサに対応している為、例えばXeon(Xenonではない)2個載せのPCでも動作する。 XPは64bit対応を始めたばかりの頃のOSであり、一口に64bit版と言っても素人にも玄人にもお勧めはできない。 分かりやすいところだけを挙げてもハードウェアのドライバが用意されていることは少なく、32bit版XPとの互換性すら高くない(*1)。 余程の事情が無い限りXPの64bit版導入はお勧めできない。(どうしても必要な時は情報を出来る限り調べること) 64bit初期版は正確には今は亡きIA-64対応版である。従来の32bitアプリケーションがエミュレーション対応であり、互換性が考慮されてはいるのだが不十分で基本的には動かないことを覚悟しておいた方が良い。 更に、この時代にAMDが従来の32bitアプリケーションの互換性を維持したまま64bitに拡張したx64対応のAthlon64ことAMD64を送り込んでおり、IA-64を駆逐してしまった。 そのためAMD64版XPも後に発売されてはいるが……流石に今更な話である。 64bit版では様々な事情から16bitアプリには対応していないはずであり、これはVista以降も同様なので注意。 ちなみに後のバージョンでも32bit版ならば実行可能である(ただし、正常動作の保証はないと思われる)。 Windows XPのサポート期限は、当初Home edtionは2009年4月14日、Professionalは2014年4月8日までであった。 しかしXPの利用者数が依然として多く、このままだと期限切れになる危険なPCが氾濫することを問題視したMicrosoftは、 Home editonも2014年4月8日までとすることとした。 これはXPの後継OSであるVistaの一般向けバージョン(Ultimateも含む)よりも2年ほど長い※。 ※その後、Vistaも2017年4月11日までサポート期限が延長された。 なお、XP等では動作していたソフトが動かないといった問題がVistaでは多少あり、7の一部バージョンではXPモードと呼ばれる仮想環境が追加された。 しかしこのXPモードはDirectXをサポートしない為、エロゲを含む多くのゲームが動作しない。 どうしてもXPを長く安全に使いたい、という方はWindows Embedded Standardという逃げ道もあった(2016年1月12日までのサポートが提供されていた)。 これは名前にXPの文字はないが中身はXPそのものである(レジストリをいじったりする必要があったりはする。当然公式が想定した使い方ではない)。 隠しキャラとしてMedia Center Editionというものもあり、XBOX360と連携できるのだが、 一部デバイスが使えなかったりMCE専用デバイスがあったりするだけで、中身はディスクの枚数が少し多いだけの安いWindows XP Pro。 普及せずに終わった。 なお、このエディション付属のエナジーブルーテーマは標準テーマの色変え版としてかなり美麗。 出来が良い為か後にRoyaleテーマとしてMS-NZが全エディション対象に配布した。 更に、亜種としてオレンジと黒のZune、青みがかった黒のRoyale Noirも密かに存在する。 やっぱり色変えテーマの類だが、Vistaライクのカッコ良いデザインとなっている。 一点だけ注意すべき点はRoiyale、Zune、Roiyale Noirは欧米版OS向けに設定されているため、 日本語版OSに適用すると時計などの数字が欧文フォントになることである。 文字化けは起こらないが、最初は違和感を覚えるかもしれない。 XPの時代はまだハードウェアの性能が余剰を回せる程の性能ではなかったため、OSによるGPU利用(プログラマブルシェーダー)などはほとんどされていない。 そのため、次世代のハードウェアとリソースが十分あり、サービスなどの設定を最適化した場合はVistaの方が描写が軽快。 描写負荷は何をするにしてもつきまとう問題なので自動的にVistaの方が軽快……と言いたいところなのだが、 Vistaでは古臭いものの高速描写のためによく使われていたGDIというコンポーネントがハードウェアアクセラレートしなくなってしまった。 要するに、VistaではDirectXやOpenGLを使っているアプリ(エロゲーなど)以外は重くなる可能性が割と高い。 WPFというもので開発すれば別なのだがこちらはXP以前とは互換性がなく、開発もまだるっこしかったため普及しなかった(*2)。 一応GDI+というもので作られたアプリは元々ハードウェアアクセラレートしない(描写は遅め)ので、これのみを使っているアプリに関してはほぼ影響がないと思われる。 主に家電メーカーが低スペマシンばっか売ってた煽りでVistaはハードウェア対応やユーザーの努力を考慮しても罠OSと言わざるを得ない状況に追いやられたため、Windows 7になってようやくOS移行が本格的に進み始めた。 7では初期状態からして設定がそれなりに軽量化されていて、GDIのハードウェアアクセラレート復活(DWM動作時)、 WPFの反省としてDirect2Dの実装(後にVistaでも限定的に追加)など、少なくとも描写面においてはかなり廉価機への配慮がされているので安心して良い。 他にもXP全盛期ではDRAMがまだ一枚256MB~1GB程度が主流だったため、32bitで何も問題は無かったのだが、 32bitのWindowsのメモリ認識は約3GBが限界である(色々と頑張れば4GBまでいけるが、不安定化の原因になる)。 そのためメモリが安く、大容量になった今日では、メモリを増やすと言う意味でも64bitにするメリットが増した。 皆が使っているWebブラウザもホームページ側も色々あってメモリ消費量が無茶苦茶大きくなっているし、何ならYoutubeは見ることすら出来ない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MSで言えばジェガン並に優秀だなぁ…家内もまだ使ってるし -- 名無しさん (2013-08-01 00 24 27) 赤旗で「XPサポート終了 発売わずか13年」とか書かれてて草 -- 名無しさん (2014-05-10 20 11 22) XPすごく良かったなぁ。……中学校でVistaに変えられたパソコン室のパソコンがOSだけ一日でXPに戻ってたのは笑っちゃったけど -- 名無しさん (2014-07-05 23 31 38) 職場のコンピューター、まだペケピーなんだが… -- 名無しさん (2014-07-06 00 32 27) 俺のところはXPと7だな -- 名無しさん (2015-01-16 05 22 44) ネットに繋がないでエロゲー専用ならXPでも問題ないな。あるいは仮想環境導入する -- 名無しさん (2015-01-16 07 47 13) ↑6 MSだけに。 -- 名無しさん (2015-01-16 07 50 19) バイトを転々としているがあちこちの職場のPCでよく見かける。ものによっては2000のこともある -- 名無しさん (2016-10-15 22 20 38) 俺の職場のPCのOSも前までXPだった。流石に7に変えているが… -- 名無しさん (2017-04-05 20 00 53) 7のXPモードはVMwareでもライセンス上問題なく使えるのでDirectX関係で困っているなら試してみるといいかも。ちなみにVirtualBoxの方でも使えないことはないが一部のゲームが動かない。(東方Project等) -- 名無しさん (2018-02-23 02 35 55) 今ではXPやVistaでYoutubeが観れないみたい -- 名無しさん (2018-05-31 14 22 14) エロゲーだけのためにXP機を残してある。 -- 名無しさん (2018-05-31 15 30 00) ↑ 自分はVMware Workstation Playerで使っている。↑3 であるようにDirectX必須のゲームでも行けるし -- 名無しさん (2019-05-30 11 50 50) デフォで入ってたピンボールがめっちゃ好きだった -- 名無しさん (2024-06-04 16 14 34) 名前 コメント
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Windows7でアプリケーションのメモリダンプを取得する方法 「コマンドウィンドウをここで開く」を常時表示する Windows Vista/7 でCD/DVDトレイの自動オープンを無効にする Windows7で右クリックメニューの「送る」にショートカットを追加する方法
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MS IME 2002XPのMS IMEのプロパティが開けない><フリーズではないけどプロセスが暴走? MS IME 2002 XPのMS IMEのプロパティが開けない><フリーズではないけどプロセスが暴走? A. ユーザー辞書が壊れてしまったのが原因かもしれません WinXPの使用を中止して他のOSの利用ををおすすめします 1. 「コントロールパネル」から「地域と言語のオプション」を開き 「言語」パネルを選択して「テキスト サービスと入力言語」の[詳細]を選択します 2. 「テキスト サービスと入力言語」のウィンドウが開かれるので 「設定」にある「インストールされているサービス」の JP 日本語 キーボード ・MicroSoft IME Standard 2002 ver. 8.1 と Natural Input を削除します 次に追加を押して 入力言語に[英語(米国)]キーボードレイアウトに[日本語]を選択してOKを押して追加します (※↑はWindowsが辞書ファイルを使用していてリネームや移動などができないのを防ぐため) 削除してもキー設定や色設定などの各種設定は削除されないようです 3. 「設定」の既定の言語を[英語(米国) - 日本語]を選択して再起動します 4. マイコンピュータからWindowsがインストールされているドライブを選択して(C など) Documents and Settings 自分のユーザー名 Application Data Microsoft IMJP8_1を開きます (C \Documents and Settings\****\Application Data\Microsoft\IMJP8_1) 5. 中にあるimjp81u.dic(または現在使用している最新のユーザー辞書ファイル)をリネームまたは削除します バックアップファイルがある場合はコピーを ない場合は次のステップで自動的に新規辞書ファイルが作成されます 6. 「テキスト サービスと入力言語」を開き 入力言語に[日本語]キーボードレイアウトに[MicroSoft IME Standard 2002 ver. 8.1]を選択して追加します (2.で作成でしたEN 英語(米国)の設定は不要なので削除可能です) 既定の言語をMicroSoft IME Standard 2002 ver. 8.1に変更します 7. バックアップがある場合は IMEのプロパティを開き「辞書/学習」タブにあるユーザー辞書の参照で辞書ファイルを選択します (バックアップから戻したので、壊れた辞書を選択して修復できるかはわかりません) 参照 [IME2002] ユーザー辞書を修復する方法 http //support.microsoft.com/kb/417403/ja 日本語を入力して変換するとき、または Enter キーを押すときに Word 2003 が応答しなくなる http //support.microsoft.com/kb/907972/ja 文書番号101463:IMEのユーザー辞書を修復する方法(Windows XP) http //prius.hitachi.co.jp/support/faq/101463.html
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WindowsとはMS謹製のOS。AT互換機で動く。
https://w.atwiki.jp/kennsann/pages/14.html
kenndowsとは scratchで動作するOS 今すぐはじめる https //scratch.mit.edu/studios/1753689/ kenndows歴史 kenndows 初のOS 電卓・音楽を追加 kenndows2beta 電卓の記号大幅追加 そのしか追加していません。 kenndows2 ワードを追加! kenndows3 乱数音楽というアプリケーションを追加 kenndows4 時刻表示を追加 起動音は、windows以外の音に変更 設定も追加しました。 kenndowsxp ポインターを追加 ワードコマンド追加しました。 kenndows5 ロゴが変わりました。 音楽追加・ワード起動音追加 kenndows6 ポインターの設定を追加 kenndows7(最新版) ワードのコマンドを追加しました。2/24コマンドプロテクト追加。7/21「しかくさんです。」を削除 kenndows8(未公開) ワードのコマンド追加予定 kenndows9(未公開) コマンドプロテクトのコマンドを、追加予定
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Windows DSとは、ニンテンドーのDS•DSlight•DSiのDSブラウザー•DSlightブラウザー•DSiブラウザーでダウンロードできるソフトです。 Windows DSのダウンロードはこちら
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ウィンドウズXPトップページ デフォルトゲートウェイ変更 Windowsマシンから有線のインタフェースからローカルで接続。 アドレスはDHCPでもらう。 同時に、無線のインタフェースからインターネット接続。 アドレスはDHCPでもらう。 そしたら、デフォルトゲートウェイで有線のほうが優先されてしまったので 外に出れなくなってしまった。 そんなわけで、windows用デフォゲ変更コマンド route -f add 0.0.0.0 mask 0.0.0.0 10.4.2.254 fだと、インタフェースの取り外しで動的に書き変わるけど pに変えるとインターフェース解除しても変更されない VMwareインストールとか インストール http //www.vmware.com/download/player/ ダウンロードして展開 http //www.h7.dion.ne.jp/~qemu-win/index-ja.html コマンドプロンプトで実行 qemu-img.exe create -f vmdk d \vmware\filename.vmdk 10G filename.vmx で保存する config.version = "8" virtualHW.version = "3" memsize = "256" ide0 0.present = "TRUE" ide0 0.fileName = "filename.vmdk" ide1 0.present = "TRUE" ide1 0.fileName = "auto detect" ide1 0.deviceType = "cdrom-raw" floppy0.fileName = "A " ethernet0.present = "TRUE" ethernet0.connectionType = "nat" usb.present = "TRUE" sound.present = "TRUE" sound.virtualDev = "es1371" displayName = "Fedora Core4" guestOS = "other26xlinux" nvram = "filename.nvram" scsi0 0.redo = "" ethernet0.addressType = "generated" uuid.location = "56 4d 4a 15 2a 3f 49 70-03 c9 82 f3 02 82 dc 4c" uuid.bios = "56 4d 4a 15 2a 3f 49 70-03 c9 82 f3 02 82 dc 4c" ide1 0.autodetect = "TRUE" ethernet0.generatedAddress = "00 0c 29 82 dc 4c" ethernet0.generatedAddressOffset = "0" checkpoint.vmState = "filename.vmss" tools.remindInstall = "TRUE" ide0 0.redo = "" isoイメージから直接のときは ide1 0.fileName = "auto detect" ide1 0.deviceType = "cdrom-raw" この部分を ide1 0.fileName = "c \hoge\hoge.iso" ide1 0.deviceType = "cdrom-image" に変更する 参考:http //yamashita.dyndns.org/blog/343 VMWareのネットワーク設定 とりあえずNATで使いたかったので、ホストOS(Windows)マシンからvmnetcfg.exeを実行 VMnet0がブリッジ用 VMnet1がホストオンリー用 VMnet8がNAT用らしいので VMnet8以外を削除する方向で。 仮想ネットワークエディタが起動したら「自動ブリッジ」にチェックがはずれている ことを確認する。 「ホスト仮想ネットワークの割り当て」ではVMnet8はNAT用として必要 VMnet1は、ホストオンリー。VMnet0はブリッジだけど今回はいらね。 「ホスト仮想アダプタ」ではVMnet8以外はいらね 「DHCP]は、ゲストOSをサーバとしてつかうならいらね。 「NAT」は編集でポート転送でIPマスカレード設定をする。 ゲートウェイアドレスはホストOSの仮想アダプタのアドレスと かぶらないようにしなければならない。 これは、なんか釈然としない。 ゲストOS側でウェブサーバ等の設定をして動作確認 http //localhost/ http //192.168.72.128/( -設定による) これで見えればゲストOS側はOK 再び、ホストOSに戻ってきて http //localhost/ これで見えればNATがうまくいっている。 ただし、WindowsXP pro sp2だとファイアウォールで引っかかって ホストOSの所属するネットワークにある、他のPCからは見えない。 だから、その辺の設定を行って、他PCから見えるか試してみればOK
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チャーム? Windowsストア? Bing
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Home Basic Starter Home Premium Professional Enterprise Ultimate RC 32Bit - - - - - - - 64Bit ? ? ? ○ ○ ○ ○ Windows7で提供されるXP Modeは、32bit版のWndows XPの仮想マシン上でアプリケーションを動作させる機能です。 よって、64bit版のWindows7においても、XP Modeを利用すれば、32bit用Windowsアプリケーションを動作させる事が出来ます。 設定手順はWindowsXP用のアプリケーションを使用する。を参照ください。 名前 コメント
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インストール時やる事 ワコムのタブレットが異様にひっかかります。 http //d.hatena.ne.jp/takhino/20091103/1257226350 波紋のせいかと思ったら、「プレス アンド ホールド機能」が原因らしい。 新タスクバーにはbatは登録できません。 http //nonsubject.blogspot.com/2010/01/windows-7.html なのでクイック起動を使います。 http //pasofaq.jp/windows/windows7/rc-quicklaunch.htm SendToの場所も変更されました。 http //starfort.cocolog-nifty.com/voorlihter/2009/12/windows-7-send-.html